腐っても腐らなくてもクソブログ

趣味に傾いた話を多くするかもしれないしそうじゃないかもしれない。分からん。

これは恋バナとは言わないと思う。

お題「恋バナ」

ブログを1ヶ月書かないでいたらメールが来た。ので更新しようと思う。ただ今非常にプライベートの環境がクソオブクソでまずポジティブな話は出てこない。正直アニメを見る気力も、ゲームの電源を入れるすらない。これはやばいと思う。
のでもういっそダークに振り切った話をしようと思う。言うまでもなく隙あらば自分語りな記事なので見ない方がいいと思う。なら書くな定期

当方APP最低値を自称しているだけあって、モテたことは人生で一度もない。何なら小学生の頃はいじめられていた。理由は知らない。今思っても無垢な少年少女は、ある日突然イジメを始めるんだなあと思う。就学してすぐイジメが始まって、ある日ぽつりと終わって、溝が出来たまま小学生を終え、中学である程度和解したって感じだ。前述の通り、始まった理由も終わった理由も分からない。ただとにかくイジメを犯罪として扱ってくれと常々思う。お前らの気まぐれでこっちは人生ぶっ壊れかけたんだぞと。現に壊れた人だっているのに。
いじめられてる間は何をしていたのかはあまり覚えていない。ただただこいつらには私にしたことが返ってきますようにと祈っていたのは覚えてる。おかげさまで座右の銘は因果応報である。
閑話休題。マジでダークな話じゃねえか!

問題はここからである。イジメの話ではない。
お題を思い出してほしいのだが、お題は「恋バナ」だ。
アイデンティティを構築すべき時代に散々いじめられて精神がカスになった私は、ある日突然イジメをやめて優しくなったある男子に恋をした。
マジで。今思ってもマジでって思う。こいつイカレてんじゃねえかなって思う。

なお理由はただ一つ。「可愛いから」。
今でもそうなんだけど、私は合間合間の仕草が可愛い男の人は好きだ。いわゆるギャップ萌え。
自分をいじめていた男子のギャップに見事萌えて撃ち抜かれてしまった。これノーカンにならない?

なおこの恋は5年間継続される。その間女子と関わらなさすぎて担任教師に呼び出され、交友関係を心配されたり、恋のライバル(男)が現れたりと平坦ではない5年を過ごした。
中学の間は手作りチョコもあげたし、部活で一緒になると内心喜んだ。言葉を交わした日はいい日になると信じてやまなかったし、クソ田舎にある学校だったので、ギャラリーの陰謀が絡んで席替えではよく近くの席にされた。(この頃はもう和解した。)
ほっぺを摘んだ日ははしゃいで家に帰った。あともう好きでいるのが嫌になって学区外の高校に進学しようとした。(止められたのでやめた。)

ここまで書いたあたりでわりと吐き気がしてきた。オエー(AA略)
仕事のストレスかもしれないし、自分のメンヘラギリギリの乙女チックさに胸焼けしてるのかもしれない。
結論から言うと振られた。のかもしれない。答えは聞かないまま中学を卒業した。結局高校一緒だったけど、友達以下くらいの距離で卒業まで過ごしたのでそれでいいと思ってる。

と言うか高校は高校で好きな人が出来たのでその人が過去になったのもあると思うが。

正直ヤバいのはここからだが、ここまで書いたところでこれが恋バナとは言わないことに気付いた。
ので、恋バナをして終わろうと思う。

最近気になってた人に避けられ始めました。
おわり。

サンガリアのいちご&ミルクを生まれて初めて飲んだ話

まず大前提として私はいちごミルクが好きだ。あと他者曰く超甘党。自覚はないが超甘党らしい。友人に心配されたことすらあるが今のところ健康診断の数値には何も来てない。今はコレステロール値が異常なだけで済んでる。

話を戻す。
いちごミルクって地元にある店だとちっちゃい紙パックのやつしか売ってなくて、どうも物足りなかった。めちゃくちゃ美味いんだけどな〜みたいな。だからと言って大人買いするのもなんだか恥ずかしかった。情けないことに。

そして私は今日、運命的な出会いを果たした。
と言うのも休日出勤である施設に行ったんだけど、そこにある自動販売機にサンガリアの「いちご&ミルク」のペットボトルのやつが売ってた。

まず第一印象が「えっ?ペットボトルのいちごミルクってあるの?」だった。
自分で言うのもなんなんだけど、正直私は馬鹿だ。いちごミルクは乳製品で何らかのレギュレーションがあってペットボトルで販売が出来ないんだと思ってた。じゃあ何故ミルクコーヒーやらミルクティーはペットボトルで発売出来てるんだと。クソバカムーブ。

とりあえず生まれて初めてペットボトルのいちごミルクを見た成人済みの世間知らずは、速攻でそれを購入した。買わない手はなかった。自販機のペットボトルはちょっと高いけど躊躇わなかった。
当初買う気でいたコーンスープは後で買った。いちごミルク飲んだ後だったから味が喧嘩したのは別の話。

ちょっとドキドキしながら飲んだ。運命の瞬間。


ウマーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何これ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!凄く美味しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こんな美味しいいちごミルクペットボトルで飲めちゃっていいんですか!?!?!?!?!?幸せ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
って感想。語彙力が貧相なのは諦めてほしい。
この上ない程の美味。グワッとくる甘さが脳味噌に染み渡るエクスタシー。いちごの甘酸っぱさとミルクのクリーミーさのマッチ具合が最高。もう最高の重ねがけ。いちごミルクの新世界。エクスタシー。(2回目)

でも自販機があった施設には10分程しかいられなかったので、速攻でもう1本買った。さっき言ったとおりコーンスープも買った。

と言う話。
当面はこの近辺のお店でサンガリアのいちご&ミルクを探すことになりそう。無かったらAmazonのお世話になろう。こんなに美味しい飲み物との出会いを今日で終わらせたくない。


余談だが私は牛乳が嫌いだ。
でもコーヒー牛乳もミルクティーもいちごミルクも大好物だ。コレガワカラナイ

今更ながらFF10-2LMをクリアした話

約一年かけてFF10-2LMをクリアした。
結論から言うとダメージ2分の1はチート。次やる時縛ろ。

最終ドレスはダークナイトメインドレスの魔銃士白魔道士ガンナー着ぐるみ士だった。アクセが歩くとMP回復と死の宣告防御。勝負はガチガチ。
ガチガチだったので重力応用大全ブッパして大地震キメて風のしずくトロクナール使って有無も言わせなかった。たまにプチグラビデ当てて残り体力測る余裕すらあった。もちっと低レベルでも行けたのかも知れない。

ストーリーはちょっと心に刺さった。小中と仲良かった友達が大人になるにつれ気が合わなくて決別するようなそんな感じ。経験者は語る。
でも結局合わないなら合わないなりでいいよね!みたいな自己解釈に落ち着いてて、あーこういうのもありだよねってなった。むしろそれでいいと思う。ユウナに至ってはぴっぴみたいな人いるからね。永遠の代償?知らない子ですね。

エンディングは終始鳥肌が立ちまくった。ラストサビは曲の入りとムービーのタイミングとあって涙出かけた。
とかく曲が最高過ぎる。サビ前→サビの盛り上がり方とムービーの入りで鳥肌が止まらない。どっかで曲買えないかな。凄く聴いてたい。

というか何気にはてなブログはお初なんだけどこんな感じでいいんだろうか。Twitterで書くのも忍びないこととかを書く予定です。よろしく。